2016年11月27日日曜日

エンジンカバーを塗装した

  ワーゲンと言う会社はエンジンに関しては特別な技術も価値も付加していない様だね。
 お国柄なのか最高技術が普通になってしまっているのか。
 確かにこのエンジンは2000回転以上は最高だ。
 ロングストロークなのにモーターの様に回転する。
 このエンジンにアイシンのミッションが追い付けていない様に感ずる。
 日本ではエンジンルームの装飾に力を入れているのだが、ドイツではそんな事はしない様だね。
 こんな感じのエンジンルーム。
 黒いエンジンルームに黒いエンジンカバー。さみしい。
寂しいからこうした。
 手元にあった過去の仕事の名残りを使って、ゴールド塗装。
 ゴールドと言う程黄金色じゃないけれど。
 この色のエンジン、どこかで見た様な気がする。
 このエンジンカバーワーゲンエンブレムの所に空気抜けがあって、イグニッションコイルが焼けて劣化するのを防止する事を狙っているんだろう。

まずはヘッドライトをLED化

  ほんの数年前はHIDが全盛であったが、今はLEDヘッドライトの躍進が著しい。
 現在販売されている中級以上の新車のほとんどのヘッドライトがLEDになっている。
 この事からもうLEDと言うデヴァイスは信頼に足る物になっていると結論して良いだろう。
 無論交換するLEDバルブは車検対応品である。
 車検対応とは充分な光量が発揮できる製品でなければならない。
 では実車をご覧頂こう。

普通のブラックメタリックカラーである。
 ヘッドライトはプラスティック製で、多分に漏れず焼けて黄ばんでいた。
 これを取り除こうと修復跡が見られた。
 ウィールは縁の部分の塗装が削れている。
 小さい車なのに感覚が認識できない、へたくそが運転していた様だ。
 純正オーディオがメーカー或はディーラーオプションの2DINカーナビに変更されていた。
 この影響でセンターコンソールの奥から、エンジンが唸るたびに異音が発生している。
 恐らくハーネスやカプラーが周辺部分に接触しているのだろう。
 これは最高に気分が悪い。
 音に関しては純正のままのスピーカーだから何とも言えない。
 ヘッドユニットのサラウンド設定で何とか聞ける状態にしている。
 無論スピーカー交換は計画している。

 ワーゲンのアンテナは特殊な取り付け方になっている。
 ネジを緩めてまた押し込めば外れるというのだが、簡単ではない。
 この車のアンテナはプラスティックモールが経年劣化でボロボロになって剥がれ落ちかけていた。
 これを思い切って剥がしで金属バネをむき出しにしてみた。
 当分これで行こう。
 アンテナに関しては別に困っていないし、こだわりもない。
 
 ヘッドライトバルブはローがH7、ハイがH1である。
これは右側のヘッドライト後部。
 スカイラインよりはかなりメンテナンススペースがある。ありがたい。
これは左側である。
 比較的大型のバッテリーが画像右側にあるにも関わらず、メンテナンスしやすいのだ。
これが交換予定のLEDバルブ。
 上がH1、下がH7。
後部のラバーキャップを外すとこうなっている。
 これはハイの部分を撮った物。
 ローはカメラが入らなかったので撮れなかった。
 H1はプラス電極だけがバルブに取り付けられているのでそれを外し、同時に取り付け基部に取り付けられているアース電極を外す。
 バネを解除しバルブを外し、LEDと入れ替える。
 両電極を差し込んでから基部に取り付け(どちらからでも良い)、バネをはめ込むのだが、LEDのヒートシンクが邪魔をする。
 ヒートシンクを越えてからも多少力が必要になる。
 アルミ円柱の部分がストレスになるのだ。
 見えないし巧く行かない。
 これは何度もトライする必要がある。
 ハマってしまえば問題なし。
 後はガタツキを確認して終わり、ラバーキャップ を取り付ける前に点灯チェック。

 ローは簡単ではなかった。
 バルブにワーゲン特有の取り付けブラケットを利用して、バルブ基部に取り付けられていた。
 回して外す、固定する構造になっている。
 取り付けブラケットがH7カプラーをつかみ込んで固定される構造になっていたのだ。
 無論この取り付けブラケットではLEDを取り付ける事ができない。
 薄い鋼板を曲げて折り曲げただけのブラケットだが、かなり堅牢性がある。
 中央の四角い打ち抜き部分がLEDの円柱筐体に干渉してしまう。
 仕方なく社外品を探しまくった。
 HID取り付け用ブラケットを取り寄せたが、これもまた中央部分は四角く打ち抜かれている。
 これは駄目だ。
 最後の頼みで取り寄せたのが、ワーゲンボーラ用ブラケットだ。
 これは中央部分が丸く打ち抜かれている。
 これだと行けるのではないかと思ったのだ。
 これは案の定LEDバルブに取り付ける事に成功した、接触しない。
 しかしこれがヘッドライトの取り付け基部に合うのかどうか。
 取り付けを始めてみると何故か合わない。
 取り付けの為に接触する羽形状の部分の角度を変えてみた。
 何とか巧くはまり込んだ。
 取り付け強度を試してみると、何だか頼りない、ブラブラする。
 どうやらこのブラケットにはバネ特性が無い様なのだ。
 それに材料が薄いので余計な力を加えると曲がってしまう様だ。
 だが何とか動かない様に固定した。
 ケーブルをカプラーに差し込んで点灯チェック。
 問題なし。
 しかし、ラバーキャップは取り付けられなかった。
 何故こんな構造にしたのだろうか。
 不思議で仕方が無い。




2016年11月17日木曜日

買った買った。中古で買った。

 それまではE51エルグランドに乗っていました。
 親孝行のつもりで、燃費や税金を犠牲にして、乗り続けるのが辛かったけれど、親の笑顔を見られたので善かったです。
 しかし最近その親も、どこかへ行きたい、とは言わなくなりました。
 観光で身体を移動させるのが辛い様です。
 これではエルグランドは持て余してしまいます。
 俺が一人で乗っていると、非常にもったいない、と言うか損している気がする。
 そこで思い切って維持費を圧縮する事にしました。
 最初は1200ccクラスを探していたんです。
 日本車の。
 マーチとかフィット、スイフト、バレーノ辺りを探していたんですが、値段もある程度高いし、安いとダサい外観となってしまう。
 でふと思いつきでポロを検索すると安いじゃないですか。
 外車でありながら日本車と変わらないレベルの安さ。
 候補に入れて数日後にクロスポロの存在を知ったのです。
 その画像を見た途端にこれだ! と思いました。
 普通のポロならばローダウンさせないと俺は納得しない。
 しかしクロスポロならば車高はこのままでも、外観が今でも通用するデザインなので、そのまま乗っていられる。
 カスタムのカネは余り必要はないだろう。
 エンジンは1600ccなので普通の奴よりパワーはある。
 GTIと言うグレードと同じエンジンらしい。
 と言う事は内容はGTIとほぼ同等の可能性がある。
 クロスポロはクロスカントリーな外観デザインを身にまとっているが、4WDではない。
 まあ、この辺は残念ではあるが、燃費が悪くなるのでこれは良しとしよう。
 カスタムパーツは少ない車種で、人気もない。
 日本で現役で走っているのは何台なのだろうか。
 俺が調べた時に、中古車市場(ネット)には150台しかなかった。
 俺が住んでいる山梨県でも全然見ない。
 たまに普通のポロを見るくらいである。
 
 今後このブログには俺が自分でカスタムしたクロスポロの事を書いて行く事にする。